本当に使える!Shopifyでおすすめのカスタム送料アプリ2選!

オンラインショップの送料の設定はストアの構築時や初期設定で必ず設定しておく必要のある項目です。Shopifyでは送料は配送プロファイルより細かく設定することが可能なのである程度の送料の設定なら配送プロファイルで完結するでしょう。

しかし、通常とは配送方法やルートの異なる離島への送料や商品のセット購入での送料を割引、グループの違う商品が同梱可能なときに一個口の送料だけ発生させたいなど、複雑で細かな送料の設定はデフォルトの配送プロファイルではできないため、複雑な送料の設定をしたい場合はアプリを使って送料を設定する必要があります。

そこでこの記事では、配送プロファイルで対応できない複雑な送料の設定を行えるShopifyアプリ2選をご紹介しましょう。

Shopifyでおすすめのカスタム送料アプリ2選!

Shopifyの配送プロファイルが実装されたことでShopifyのデフォルトでもある程度までなら細かな送料の設定を行うことができます。たとえば、配送プロファイルでは具体的に以下のような送料の設定が管理画面から行えます。

  • 商品ベース(全ての商品/特定の商品/商品グループごと)
  • 発送元(複数ある場合)
  • 発送先エリア(全国一律/47都道府県ごと)※海外配送も可
  • 条件付き(重量ベース/注文金額ベース)

 

Shopifyのデフォルトでもこれらの送料の設定や条件を組み合わせての細かな送料のルールの設定が可能です。しかし、デフォルトの配送プロファイルではまだ実装されていないことも多く、現在の日本の配送システムでは離島などへの配送では中継料金が発生するケースや異なるプロファイル同士の商品だと両方の送料が加算されてしまうなどといった課題があります。

ですが、そのようなデフォルトで対応しきれない複雑で詳細な送料の設定は全てShopifyの送料アプリを通してカバーすることできます。

離島や細かな条件に合わせた送料の設定ができるアプリ「Parcelify」 

デフォルトの配送プロファイルでもエリアを指定して送料を設定することができます。しかし、デフォルトの設定ではカバーできないケースがあります。たとえば離島への配送料の設定”です。同じ都道府県であっても離島などのような配送エリア外の場合、送料が別途追加で発生する場合がありますがデフォルトでは47都道府県までは対応できてもそれよりも詳細なエリアへは対応していません。

Shopifyアプリ「Parcelify」では配送エリアは郵便番号に基づいての設定や、住所欄に市名を含む場合を条件として設定することが可能なため、特別なエリアへの配送料金の設定にも対応することができます。また商品に含まれている文言を条件とした配送料の設定が可能で、たとえば「冷凍」という文言の入っている商品だけ加算料金を発生させる設定をすることができるため「Parcelify」を利用すれば温度帯の違う商品を異なるプロファイルに分ける必要も無くなります。

【参考記事】離島への配送など特別な配送料の設定ができるShopifyアプリ「Parcelify」

複雑な組み合わせ注文に細かな送料ルールを設定ができるアプリ「Advanced Shipping Rules」

Shopifyの配送プロファイルでは、プロファイルごとに送料を分けて設定することができるため、配送方法によって送料を細かく設定することは可能です。しかし、異なるプロファイルの商品が一緒に注文された場合、その送料は両方の送料を加算した金額となってしまうため食品取り扱うストアなどによく見られる冷蔵と常温で温度帯が違う商品だけど冷蔵で一緒に同梱可能なときに送料を一個口分だけにしたい場合など複雑な条件が重なったときだけの送料適用は対応することができません。

しかし、「Advanced Shipping Rules」ならば商品グループの異なる温度帯で同法可能なら一個口分の送料だけ適用させたり、何円以上購入で一個口の送料を無料、何円以上で二個口無料など、デフォルトではできない複雑な組み合わせを条件とした送料の設定を行うことができます。さらに特定の地域にだけ特別な配送方法(速達など)のオプション表示、一部の商品や地域だけ送料無料を適応外にするなど幅広く送料のカスタマイズを行えます。 

【参考記事】複雑な組み合わせ注文に細かな送料ルールを設定できる「Advanced Shipping Rules」

デフォルトの配送プロファイルに限界を感じたならアプリを導入するべき

配送プロファイルで商品ごとに送料を細かく分けることができるのは便利ですが現在の仕様ではそれらの配送料が全て加算されてしまうためユーザーがチェックアウト時に加算された配送料に驚きカート落ちしてしまうことがあっては本末転倒です。

アプリでの操作はできることが多い分複雑な作業もありますが、結果的にそういった販売機会の損失を招くことを防ぐことができます。

デフォルトの配送プロファイルでのストアの送料の設定に限界を感じたのなら今回ご紹介したカスタム配送アプリの導入を検討してみましょう。

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