アパレルECこそD2Cに取り組むべき理由。ポストコロナに備えるモールからの脱却と成長戦略

オンライン需要の急増に比例して、ZOZOTOWNなどのモール型ECを活用しているアパレルブランドが増加。モール型のECには、自社にお客様のリストが集まらない、手数料が高い、顧客化につながりにくいなどの課題を抱えている企業も少なくありません。

モールから脱却し自社ECを目指す企業を対象に、世界シェアNo1のプラットフォームShopifyの活用法や、アパレルD2Cの成長を支援するノウハウなどを徹底的に解説。

昨年、ShopifyによるPlus Parter of the Yearを受賞した、株式会社ハックルベリーと株式会社ウェブライフによる、アパレルD2C戦略を考えるウェビナーです。

こんな人におすすめ

  • 現在はモールでEC展開しているが、アパレルブランドのD2C展開を考えている
  • ShopifyがアパレルECに最適か知りたい
  • D2Cをやってみたいが、成功させられるかわからず二の足を踏んでいる

プログラム

  • アパレルのD2Cが今注目を集めている理由とメリット
    • ZOZOなどモールとの違い
    • アパレルD2Cを実施するなら、「幅広いブランド表現ができるプラットフォーム」が必要に
  • D2CアパレルEC運営におすすめのShopify
    • Shopifyとは
    • Shopifyが提供する高いデザイン性
  • ShopifyアプリでアパレルECの成長を支援
    • まるっと集客
    • スタッフスタート連携
  • ShopifyでのEC運営を支援する「BiNDec」
    • ECの成長戦略スモールスタートからのプランと年間計画
    • アパレルでの成功事例
  • 質疑応答

登壇者

株式会社ハックルベリー
マーケティングマネージャー
永田 龍史氏

ダイレクトマーケティングを軸に代理店、ベンダー、事業主それぞれの立場を経験してハックルベリーへジョイン。現在は ShopifyアプリのBtoBマーケティング、Shopifyストアへのマーケティング支援事業の企画・運営を手掛けている。
https://huckleberry-inc.com/

株式会社ウェブライフ
代表取締役
山岡 義正

2007年、株式会社ウェブライフジャパンを設立し、EC-CUBEを利用して300社以上のECサイト運用をサポート。2017年よりShopifyを主軸にしたECサイト構築の事業を拡大。Shopify公認のPlusパートナーとなり、300以上のShopifyストアのプランニングを手がけ、2021年にはPlus Partner of the Yearを受賞。
現在、株式会社ウェブライフ代表取締役CEOとしてShopifyを軸にしたD2C ECソリューション事業「BiNDec」を展開。

セミナー概要

開催日時2022年09月22日(木) 16:00 - 17:00
申込み期限2022年09月21日(水) 12:00まで
参加費無料
会場Zoomウェビナーにてオンライン開催(録画配信)
主催株式会社ハックルベリー / 株式会社ウェブライフの共催

申込み方法

Peatixの参加申込みフォームにて、必要事項をご入力いただき内容を送信してください。後ほどウェビナーご参加の案内メールが届きます。
※本イベントはオンラインミーティングツール「Zoom」を利用して開催します。録画配信のため、事前質問を募集いたします。
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注意事項等

  • 取得したお客様の情報につきましては、株式会社ウェブライフ(以下、弊社とします)の個人情報保護方針および、株式会社ハックルベリーの個人情報保護方針に基づき、厳重に管理し、以下の目的に利用します。
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株式会社ウェブライフ プロジェクト事務局
project@web-life.co.jp