ShopifyでECサイトを構築する手順とは?代行依頼のコツを解説

Shopifyを利用すれば、専門知識がなくても直感的な操作でECサイトを立ち上げられます。とはいえ、より機能性やデザイン性が高いサイトを作るなら、制作代行会社を活用したほうがいいでしょう。

本記事では、自社でShopifyのストアを構築する場合の手順や独自性を出すためのコツのほか、制作代行会社を利用したほうがいいケースなどについて解説します。制作代行会社に依頼する場合の相場や選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
制作代行会社に依頼する場合の相場や選び方

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Shopifyの特徴

Shopifyは、小規模な個人事業者にも、大規模なECサイトを運営する法人事業者にもおすすめできる、魅力の多いECサイト構築プラットフォームです。Shopifyには、主に下記の4点の強みがあります。

手軽に利用できる

Shopifyは、初期費用なしでECサイトを立ち上げられるサービスです。月額料金も5ドルからと安価で、個人でECサイトを立ち上げたいという人でも利用しやすいでしょう。

また、操作性についても、登録後の案内に沿って操作をするだけで、ある程度形の整った基本的なECサイトを構築できます。専門的なウェブ制作の知識がなくても、画面の表示を見ながら操作をすることで、商品ページや取引に必要なページの作成、決済サービスの導入、在庫管理機能の活用などが可能です。

中でも、決済サービスはShopifyペイメントという専用システムを利用すれば、審査なしで即時利用が可能です。ECサイト構築の際のハードルになりがちな決済システムが、管理画面から簡単に登録できる点は、Shopifyの大きなメリットです。決済手数料も低く設定されているため、コストを抑えてECサイトを運営できます。

拡張性が高い

Shopifyの大きな魅力のひとつが、拡張性の高さです。そもそも、ShopifyにはスターターからPlusまで5つのプランが用意されています。利用したい機能やECサイトの取引量に応じてプランを選べるため、立ち上げ直後の小規模なECサイトから、すでに多くの顧客を獲得している大規模ECサイトまで、幅広い事業者が規模に合わせたサービスを利用できます。
プランは随時変更ができるため、ECサイトの成長度合いに応じてランクアップさせれば、設定や登録情報を引き継いだまま同じサービスの中で機能を増やしていくことが可能です。

また、ShopifyのECサイトは、8,000を超える豊富なアプリによる機能の拡張が可能です。希望する機能を搭載したアプリをインストールすることで、基本機能にはなかった便利なサービスを利用できるでしょう。
外部システムと連携をとることもできるため、自社の業務フローに合わせて自在にカスタマイズできます。

SNSと連携をとりやすい

Shopifyは、FacebookやInstagramと連携して、SNS上で商品を販売することが可能です。SNSなどを活用したマーケティングも簡単に行えます。
SNSで多くのファンを獲得しているブランドやインフルエンサーがオリジナル商品を販売する場合も、Shopifyの連携性や手軽さがメリットになります。

海外向けにも展開しやすい

Shopifyは、世界170以上の国と地域で利用されているサービスです。日本以外の国の通貨や言語にも幅広く対応しているため、越境ECを始めたい人にもおすすめです。
複数の通貨で決済できるようにしたり、ユーザーの所在地やブラウザなどに応じて言語を自動的に選択・表示させたりできるため、手軽に世界に販路を広げられます。また、プランによっては関税などの自動計算機能を利用することも可能です。

Shopifyはカスタマイズ性や拡張性に優れているため「今は国内向けのみだが、ゆくゆくは海外展開を視野に入れている」といった場合にも便利です。

Shopifyのメリットなどについて詳しくは、下記の記事をご参照ください。

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ShopifyでECサイトを構築する方法

ShopifyでのECサイト構築方法は、自社で行うパターンと、制作代行会社に依頼するパターンに大別されます。どちらの方法にもメリットとデメリットがあるため、ECサイトの規模などに応じて選びましょう。

自社で構築する

自社でECサイトを構築すると、コストがかからず思い立ったときにすぐに始められるというメリットがあります。事業がまだ小規模な場合、コストをかけて代行会社に依頼するよりも、自分の力でECサイトを構築するほうが効率的です。

Shopifyでは、ウェブサイト制作の知識がなくても直感的にストアをオープンできます。案内に従って操作をしていくだけで、ECサイトの構築が可能です。登録から3日間は無料で使えるため、まず、どの程度のサイトが作れるのかを試してみることをおすすめします。

ただし、Shopifyの魅力のひとつである豊富なアプリを使ったカスタマイズや機能の拡張、デザインの細部の調整などをしたい場合は、専門業者のサポートなしに自力で対応するのは難しいかもしれません。時間と手間をかけたにもかかわらず、結局うまくいかずにサイト構築の代行依頼をすることになれば、多くの無駄が発生します。自社で対応可能な範囲かどうかは、早めに検討したほうがいいでしょう。

制作代行会社などに依頼して構築する

ShopifyのECサイト構築は、多くのウェブ制作会社やECサイト構築代行会社などが請け負っています。このような会社に依頼することで、プロならではのデザインや充実した機能を備えたECサイトをオープンできます。
ただし、制作代行会社に依頼する場合でも、どのようなサイトにしたいのかというビジョンをしっかり伝えることが重要です。丸投げでは、良いサイトは作れないので注意してください。

また、制作代行会社を選ぶときは、Shopifyの機能やストア構築に精通しているかどうか確認することが大切です。Shopifyには公認のパートナー企業があるため、その中から選定することをおすすめします。
Shopify Experts|Shopifyから実績を公認されたECサイトの構築やアプリ開発の企業

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自社でShopifyのECを構築するには

ECサイトを構築する手順

ShopifyでECサイトを構築する際には、下記の7つのステップを踏むのが基本です。管理画面は知識がない人でも操作しやすいデザインになっているので、いろいろと試してみることをおすすめします。

1. Shopifyストアの作成(新規登録)

最初に、Shopifyの公式サイトにアクセスしましょう。右上には「無料体験をはじめる」というボタンが表示されていますから、選択して新規登録手続きを行います。
Shopify|世界で注目されているECシステム構築プラットフォーム

「無料体験をはじめる」ボタンを選択すると、自動的に質問画面に遷移します。5つの質問が表示されるので、あてはまるものを選択してください。どれも簡単な質問ですから、事実に即して答えれば問題ありません。後から回答内容を変更することもできます。わからない場合は「スキップ」も選べるので、気軽に答えてください。

質問に答え終わると、Shopify IDの作成画面になります。メールアドレスでアカウントを作成するか、Apple、Facebook、Googleの各種アカウントと連携してください。これで、ストアの登録が完了となります。

2. 商品登録

ストアの登録が完了したら、管理画面に遷移します。
管理画面に「最初の商品を追加する」というボタンが表示されている場合、それを選択することで商品の登録を始められます。表示されていないときは、管理画面トップページ左側に「商品管理」ボタンがあるので、選択してください。次に、右上の「商品を追加する」を選択すると、商品の登録画面になります。
商品の追加画面
商品の管理画面の使い方は、それほど難しくありません。画面の案内に従って、枠内に商品情報を記入していきましょう。まず「タイトル」に商品名、「説明」に商品の説明を入力してください。説明欄には、画像や動画、表の挿入が可能です。

続いて、商品の価格や在庫数、バリエーションの設定などを行っていきます。バリエーションがない場合など、設定する必要がない部分は空欄でも問題ありません。後から追加で入力することもできるので、わかる範囲で記載します。
入力が終ったら「保存する」ボタンを選択して、情報を保存してください。

3. コレクションによる商品分類

Shopifyの商品登録画面の右側(PCの場合、スマートフォンの画面では下にスクロール)には、商品カテゴリーや商品タイプ、コレクションなどを入力する箇所があります。カテゴリーはあらかじめShopifyが用意している商品分類のパターンで、「ペット用品」や「家具」など数多くのパターンがあります。
一方、コレクションは、ストアが独自に設定できるカテゴリー分けのことで、ブランドのシリーズを設定したり、セール商品や特集商品の分類を設けたりすることが可能です。
カテゴリーやコレクションを設定することで、ユーザーは商品をカテゴリーで絞り込んで検索できるようになります。希望の商品を見つけやすくなるため、ぜひ活用してください。

コレクションを設定するためには、まず、コレクションの作成が必要です。管理画面の「商品管理」から「コレクション」を選択して、任意のコレクションを作成しましょう。
コレクション作成画面
コレクションの入力が終わったら「保存する」を選択して、商品管理画面に戻ります。右端の「コレクション」で、設定したコレクションを選択できるようになっているはずなので、確認してください。
また、コレクションは条件を指定して自動追加させることも可能です。

4. お問い合わせ・特定商取引法のページを作成

商品ページができたら、ECサイトに必須のお問い合わせページと、特定商取引法に基づく表記の作成を行います。
管理画面の「オンラインストア」内の「ページ」ボタンから、任意のページの追加が可能です。
ページ追加画面
ページのタイトルと、記載すべき内容を記入して「保存」を選択しましょう。公開と非公開を選択できるので、法的に問題がないかどうかなどを専門家に確認してもらってから公開することもできます。

なお、特定商取引法に基づく表記については、Shopify公式サイトにテンプレートが用意されています。記載項目の参考にしてください。

5. デザインテーマを導入

ShopifyのECサイトデザインは、デザインテーマと呼ばれるテンプレートを使って整えることができます。管理画面の「オンラインストア」から「テーマ」を選択して、デザインを選ぶことが可能です。
テーマ選択画面
ページ下部の「人気のある無料のテーマ」や「テーマストア」で公開されているテーマの中から、希望のデザインを選択して「追加」を選択してください。追加したテーマは「テーマライブラリー」に表示されるため、その中から希望のひとつを選んで「メインテーマとして設定」を選択し、デザインを反映させます。

Shopifyのテーマについて詳しくは、下記の記事をご参照ください。

6. 送料と決済方法を設定

送料と決済方法は、どちらも管理画面の「設定」メニューから行います。送料は「配送と配達」ボタンを選択して設定しましょう。
配送と配達画面
上記は、「配達と配送」を選択したときに表示される画面です。「基本の配送料」の「管理」を選択して、国内・国際配送の送料設定を行ってください。なお、初期設定では国内送料がすべて1,000円に設定されています。

送料の設定ができたら、「決済」ボタンを選択して決済方法の設定を行います。ただし、決済の設定はオーナーアカウントでログインしないとできないので注意してください。

決済画面
Shopifyでは「Shopifyペイメント」のほか、PayPal、Amazon Payといった「サポートされている決済方法」、銀行振込・代金引換といった「手動の決済方法」の3つのカテゴリーから決済方法を選択できます。Shopifyペイメントとそのほかの決済方法の併用もできるため、ユーザーが希望する支払い方法を検討して導入しましょう。

7. 受注テストとパスワード解除

ストアの設定ができたら、最後に受注テストを行います。下記の手順で商品をテスト購入してください。

受注テストの手順
  1. 管理画面の「設定」から「決済」を選択した画面でクレジットカード決済サービスを無効にし、「(for testing) Bogus Gatewayを有効化する」を選択、「保存」してテスト用決済サービスを有効にする
  2. ストアにアクセスして商品を注文する
  3. 決済画面でクレジットカード情報に下記の内容を入力する
  • カード名称:Bogus Gateway
  • カード番号:「1」(成功した取引のシミュレーション実施時)か「2」(失敗した取引のシミュレーション実施時)か「3」(例外のシミュレーション実施時)
  • CVV(セキュリティ番号):任意の3桁の数字(何でも構いません)
  • 有効期限:未来の年月であればいつでも構いません

この受注テストで問題がなければ、ストアのパスワードを解除して一般のユーザーが閲覧できるようにします。パスワードの解除は下記の手順で行います。

パスワード解除」の手順
  1. 「設定」の「決済」を選択した画面で「(for testing) Bogus Gatewayを無効化する」を選択して「保存」
  2. 「設定」の「プラン」からShopifyのプランを選択する
  3. 「オンラインストア」から「各種設定」を選択し、画面の下部にある「パスワードを使用して訪問者のアクセスを制限する」のチェックを外して「保存」

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自社でShopifyのECサイトを作る場合に独自性を出すポイント

Shopifyで作ったECサイトは、カスタマイズをすることでより独自性を出すことが可能です。自社でECサイトの構築をする場合、高度なカスタマイズを行うのは困難な場合が多いかもしれませんが、工夫次第で独自性の高いECサイトを作ることができます。

独自ドメイン

Shopifyの初期アドレスは「◯◯◯.myshopify.com」です。これを独自ドメインに変更することで、顧客にURLを覚えてもらいやすくなったり、信頼性を高めたりすることができるでしょう。
独自ドメインは、Shopify内で購入して取得することもできますし、外部サービスで取得した独自ドメインとShopifyアカウントを連携させて利用することもできます。

アプリを使った機能拡張

Shopifyには、有料・無料のアプリが豊富に用意されています。Shopify アプリストアで探すと、利用したい機能に合致したアプリが見つかるかもしれません。

ただし、アプリの中には日本の商習慣に適さないものもあります。膨大な数のアプリの中から、目的に合致したものを見つけるのは簡単ではありません。アプリの選定に悩む場合は、Shopifyに精通した公認パートナー企業への相談がおすすめです。

Shopifyの制作代行会社に依頼したほうが良いケース

自社でECサイトを構築することもできるShopifyですが、社内に専門知識を持ったスタッフがいない場合は、制作代行会社に依頼したほうがいいかもしれません。

確かにShopifyは、ECサイトの構築経験やプログラミング知識がなくても利用できるように設定されています。しかし、自社に合った運用を行おうとするなら、知識がないスタッフだけでは手間取ってしまう可能性が高いでしょう。トラブル発生時や、新しい機能を搭載する際などにいちいちやり方を調べて対応していると、多くの時間と手間がかかります。

制作代行会社に依頼すると、その分のコストはかかりますが、ECサイト構築のスピードとクオリティは各段にアップします。サイト構築にかかる人件費や、オープンが遅れることによる売上機会の喪失を考えれば、委託費用をかけても最初から制作代行会社に依頼し、整ったECサイトを作成するほうが効率的です。

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Shopifyの制作代行会社選びのポイント

Shopifyの制作代行会社選びのポイント
ShopifyでのECサイト構築を制作代行会社に委託する場合は、慎重に業者選びを行わなければなりません。どの業者を選ぶかで、ECサイトのクオリティが左右されてしまいます。制作代行会社を選ぶ際は、下記のポイントを確認しておくのがおすすめです。

Shopifyの公認パートナーに認定されているか

Shopifyには、「Shopify パートナー」という制作代行会社の公認制度があります。ShopifyのECサイト制作代行会社は、Shopifyパートナーの中から選ぶのが良いでしょう。
特に、専門知識の高い制作代行会社は「Shopify Experts」と呼ばれ、さらに上位のShopify Plusに対応したサイト構築も可能な「Shopify Plus Partners」というパートナー企業もあります。上位のパートナー企業からは、豊富な実績を活かした高レベルのサービスを受けることが可能です。

Shopifyに限らず、売上向上に貢献したECサイト構築実績があるか

Shopifyに特化した事業者の中には「Shopifyの機能を使ってデザイン性の高いECサイトを構築できるものの、必ずしも売上に貢献できるサイトを作れるわけではない」といった業者が含まれている可能性があります。
Shopifyに限らずECサイト構築の経験が豊富で、売上向上のためにECサイトに必要なポイントを知っている事業者を選ぶのがおすすめです。

越境ECにも対応してくれるか

越境ECへの対応は、Shopifyの魅力のひとつです。サイトをオープンした時点で越境ECの予定がなくても、その後、販路を広げる可能性もあります。
そのようなときに、越境ECに対応できるサイトへの改修に対応できるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。

構築後のサポートは十分か

ECサイトの本番は構築までではなく、あくまでその後の運用です。運用中のトラブルや、事業の方向転換や拡大といった変化があった際も、サポートしてもらえるかを確認しておかなければなりません。
ECサイト構築後も長期的にサポートをしてくれる制作代行業者なら、問題が起こったときもスピーディーに解決できるでしょう。

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Shopifyの制作代行会社の料金相場

ShopifyでのECサイト構築を制作代行会社に依頼した場合、制作代金を支払わなければなりません。実際にかかる金額は依頼先や依頼内容に応じて変わりますが、下記のような目安があります。

Shopifyの基本機能のみを利用してECサイトを作る場合:50万~100万円

Shopifyの基本機能のみを利用してECサイトを作る場合は、比較的低コストで制作代行を依頼することが可能です。基本機能のみといっても、ECサイトを運用していく上で必要な機能はおおよそ網羅されているため、これから新たにECサイトを立ち上げる場合や、デザイン・機能にこだわらないベーシックなサイトで十分という場合は、50万~100万円の費用を想定しておきましょう。

機能のカスタマイズやオリジナルデザインを希望する場合:100万~300万円

希望するECサイトのデザインや機能に合わせてオリジナルのカスタマイズを希望する場合は、100万~300万円程度かかると考えておいてください。
8,000を超える豊富なアプリの中から、適切なものを選定するのは困難です。知識と実績のある制作代行会社に依頼する必要があるため、一定の費用がかかります。

専用アプリなどを制作して大規模ストアを構築する場合:300万~1,000万円以上

大規模なECストアの構築を目的としている場合は、その分高額な費用がかかります。自社が使用している業務システムと連携をとったり、独自機能を搭載したサイトを作ったりするためには、300万~1,000万円以上の投資が必要です。

大規模・高機能なShopifyのECサイト構築は、制作代行会社に依頼しよう

ShopifyのECサイトは、自社で構築することも、制作代行会社に依頼することもできます。作りたいECサイトの規模やクオリティに応じて、構築方法を選択することが重要です。

大規模なストアの構築や、高いクオリティのECサイト構築を希望する場合は、Shopify Plus パートナーであるWEBLIFEが提供する「BiNDec」の活用をご検討ください。WEBLIFEは、高い技術力などが評価され、Shopifyの「Partner of the Year」にも選出されています。ECサイトの構築から運用までを一貫して支援いたしますので、ぜひご相談ください。
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POINT

  • ShopifyでのECサイト構築方法は、自社で行うパターンと、制作代行会社に依頼するパターンに大別される
  • 社内にECサイトの構築経験やプログラミング知識を持った人材がいない場合は、制作代行会社への依頼がおすすめ
  • 制作代行会社に依頼する場合は、専門知識を持つ公認パートナーに依頼する

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