Shopifyの制作代行のメリットとデメリット|制作会社のここを見る!比較や相場

コロナ禍でオンライン需要が増していますが売れているECサイトは限られています。人気のShopify(ショッピファイ)であっても売れるECサイトを制作するには知識やスキル、ノウハウなどが必要となるため制作代行を利用するケースが主流です。この記事では、Shopifyの制作代行について解説します。ShopifyでのECサイト制作を検討している場合はぜひ参考にしてください。

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Shopifyとは

Shopifyは、「ショッピファイ」と読みます。カナダのオタワに本社を構えているShopify社が運営するeコマース用のプラットフォームです。Shopifyは全世界で展開しており、世界175か国、170万以上のECサイトが運営されています。

Shopifyの大きな特徴は、世界中の言語や決済方法に対応していることです。そのため、国内向けのECサイトとしてはもちろんのこと、越境ECとして海外へ向けてオンライン販売を行えます。

また、Shopifyには機能の拡張ができるアプリが3,000種類以上あり、一般のECサイトの基本機能にはない機能を低コストで追加可能です。メタディスクリプションの追加やタイトルタグの最適化なども可能で、SEOに強いECサイト構築にも繋がります。

デザイン性の高さも魅力です。デザインテンプレートが1,000種類以上と豊富で自社のイメージやターゲットに合わせて選べます。多くのデザインテンプレートがあるため、他社のショップとデザインが被ってしまう可能性も低いでしょう。
Shopify|世界で注目されているECシステム構築プラットフォーム

Shopifyの制作代行とは

Shopify制作代行とはその名のとおり、ShopifyをプラットフォームとしたECサイトの制作や運営などを自社に代わって行ってもらうことです。Webサイト制作会社が制作を代行するケースが多く、ShopifyでECサイトを自社に代わって制作してくれます。制作代行を依頼する際は、自社に合った制作代行会社を選ぶことが重要です。

Shopify制作代行会社の比較検討ポイント

Shopify制作代行会社はさまざまで、しっかり比較することが大切です。ここでは、制作代行会社を比較する際のポイントを解説します。

Shopifyが公認している制作代行会社を選ぶ

Shopify制作代行会社はさまざまで、制作代行会社によって特徴は異なります。Shopifyでは、「Shopify Plusパートナー」というものがあり、認定された会社はShopify公認のパートナー企業の中でも上位ランクにあたるため、スキルや知識に優れた企業だといえます。

Shopifyの認定には、「Shopifyエキスパート」もありますが、Shopify Plusパートナーはさらに上位の認定となるため、日本でもまだ十数社程度しか認定されていません。Shopifyから高く評価されている企業であるため、制作代行会社を選ぶ際にはShopify Plusパートナーに認定されている制作代行会社を選ぶとよいでしょう。

WEBLIFEはShopify Plusパートナーに認定されている数少ない企業です。WEBLIFEでは、ShopifyによるECサイトの構築と運用コンサルティングのサービスBiNDecを提供しています。

ShopifyでのECサイト制作実績が豊富であるか

ECサイトの制作実績も重要です。Shopifyには多彩な機能があり、それらの機能をフル活用するには、高いスキルが必要です。多くの機能を十分に活用するためには、経験も必要となるため、制作実績が豊富でさまざまな案件に携わっている制作代行会社を選びましょう。

制作実績はそれぞれの制作会社のWebサイトから確認可能です。また、「Shopify Plusパートナー」に認定されていれば、Shopifyから高く評価されていることの証明になるため安心でしょう。

Shopify制作代行会社からのサポートはあるか

ECサイトは制作して終わりではなく、運用していく必要があります。ECサイト運営のリソースやノウハウがあまりない場合には、制作だけでなく運用までサポートしてくれる制作会社を選ぶとよいでしょう。運営に十分な人材を割けない場合には、制作代行会社からサポートを受けて運用していく必要があります。主なサポート内容としては以下のとおりです。

  • 自社ECサイトの保守運用
  • 商品、販売ページ(LP)の作成や更新
  • 商品の情報制作業務や商品ページの更新
  • SNSアカウントの運営
  • 受注や顧客管理
  • 広告配信
  • 倉庫管理
  • 物流管理
  • カスタマーサポートなど

Shopify experts|ECサイトの制作や運用を代行する企業を業務のカテゴリごとに検索できる

ECサイト構築を制作会社に外注するメリット・デメリット

Shopify制作代行会社を利用するメリット

Shopify制作代行会社を利用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、5つのメリットを解説します。

デザイン性の高いECサイトを簡単に制作できる

制作代行会社に依頼することで、デザイン性の高いECサイトの制作が可能です。制作代行会社では、企業コンセプトやコーポレートカラーなどに合った独自デザインのECサイトを制作できます。

ECサイトのデザインは重要で、売上や運用などに直結する部分です。テンプレートだけでは自社の独自性を出すことが難しいため、カスタマイズが必要になります。

カスタマイズには、HTMLやCSS、Javaなどの開発知識やスキルが求められるため、自社にリソースがない場合は難しいでしょう。しかし、制作代行会社に依頼すれば、簡単に独自性のあるECサイトを制作できます。

一貫したサポートが受けられる

制作代行会社にはECサイトの制作だけではなく、さまざまなサポートを依頼できます。ECサイトの企画から制作、運用開始後の保守運用だけでなく、マーケティング支援など多くのサポートを受けられます。ECサイトでは集客や広告運用や競合のリサーチなども必要になるため、マーケティング関連のサポートが受けられることは大きなメリットです。

社員がコア業務に専念できる

制作代行会社に依頼することで、社員がより重要な業務に専念できるようになり、会社の業務効率が上がります。自社でECサイト制作を行う場合、自社の人材をECサイト制作に配置転換しなければいけません。しかし、ShopifyによるECサイト制作を代行業者に依頼すれば、不慣れな作業を自社の人材に任せる必要がなくなり、コア業務に専念できます。

固定費の節約が可能

ECサイト制作のために適した人材を新たに雇用したり、自社の人材を配置転換したりした場合は、固定費(人件費)の増加に繋がります。しかし、制作代行会社に依頼することで、サイト構築費用を固定費ではなく変動費として処理できます。また、制作代行会社に依頼する場合は新たに人材を雇用する必要がなく、固定費の節約が可能です。

ノウハウやスキルを活用

Shopifyの制作代行会社に依頼することで、代行会社に蓄積された専門的なノウハウやスキルなどを活用することができるため、成果に繋がるECサイトの制作が可能です。また、社員が制作代行会社の専門的なスキルやノウハウを吸収できる可能性もあり、結果として企業としての成長に繋がる場合もあります。

BiNDecのShopify構築の強み

Shopify制作代行会社を利用するデメリット

Shopify制作代行会社を利用する場合には、デメリットもあります。主なデメリットについて解説します。

制作費用が発生

制作代行会社に依頼する場合には、制作費が必要です。依頼する内容や制作代行会社によって費用は異なりますが、自社で制作するよりも費用はかかります。そのため、自社のECサイトに必要な機能を洗い出し、予算建てしなければいけません。制作費用相場はサイト規模や実装機能により大きく異なるため、詳しくは後述します。

ECサイト制作に時間がかかる可能性がある

Shopifyは全世界で170万以上のサイトが運営されている人気のあるプラットフォームです。そのため、ShopifyでECサイトを制作する企業は非常に多く、制作代行会社に依頼している企業も多いようです。制作代行会社によっては新規依頼を停止しているケースもあるため、制作まで時間がかかる場合もあります。制作期間に余裕を持ってスケジュールを組みましょう。

外部への情報漏洩にならないように秘密保持を結ぶ

ECサイト制作を代行してもらう際には、自社のコンセプトや販売戦略、商品戦略などを代行会社に伝える必要があります。これらの社内情報は非常に重要な情報ですが、制作代行会社から競合他社に漏洩してしまう可能性もあるでしょう。

制作代行会社に依頼する場合は、機密保持契約を締結することが重要です。その上で、どのようなセキュリティ対策をしているのかなどを確認して、信頼できる代行会社に依頼するようにしましょう。

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Shopify制作代行会社の費用相場

制作代行会社を利用してShopifyでECサイトを制作してもらう際には初期費用がかかります。月額に費用相場となるため、制作期間が長くかかってしまう場合には、かかった月数の費用が発生します。

Shopify標準機能のみで基本的な機能を持つECサイトを構築する場合には、月50~100万円程度が相場です。自社独自のデザインを使いShopify標準機能にアプリを追加する場合には月100~300万円程度が相場となるでしょう。大規模サイトで独自機能を追加し自社内の基幹システムと連携する場合には月300~1,000万円以上と多額の費用がかかります。

このように、制作代行会社を利用する場合でも、制作するサイトの規模や機能によって費用相場は大きく変動します。

Shopifyの制作代行会社を選ぶ際の注意ポイント

Shopify制作代行会社を選ぶ際には、注意したいポイントがあります。以下では、3つの注意点について解説します。

相見積もり

必ず相見積もりを取りましょう。相見積もりとは複数の制作代行会社に同じ内容で見積もりを取り比較することです。項目別の費用相場や納期条件などの比較ができ、適切な費用かどうか自社に合っているかどうかなどがわかります。この際、実際に担当者と話をすることも重要です。

目標を達成できる制作代行会社であるか

自社がECサイトを制作してどのような目標を達成したいのか明確にし、目標を叶えられる制作代行会社であるかどうか確認しましょう。たとえば、自社と同業界や同業種のECサイトを制作した実績があるか、業界についての知識があるかなどを確認します。Shopifyの制作代行会社は数多くあるため、自社に合った会社を選ぶことが重要です。

適切なイニシャルコストとランニングコストであるか

初期費用だけではなく、運用にかかるランニングコストも確認しましょう。初期費用だけに注目していると、ランニングコストが高額になっても気づかないケースもあるため、制作だけでなく運用代行も依頼する場合は、ランニングコストを確認し適正な価格を判断します。代行を依頼する範囲を明確にした上で、制作代行会社を決定しましょう。
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Shopify認定のPlusパートナーによる構築サービスBiNDec

ShopifyでのECサイト制作には知識やスキルが必要になるため、制作代行会社を活用するとよいでしょう。費用や制作実績などを比較し、自社に合った制作代行会社を選ぶことが大切です。

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