やれInstagramだTwitterだのと話題の出来事があればたちまちハッシュタグ付きでおすすめのリストに上ってきます。
ビジネスの世界でも、今やSNSのハッシュタグを使っての運用は当たり前になってきていますよね。
そんなハッシュタグがTwitter上で初めて使われたのは2007年8月23日のこと。つまりは今年で13歳ということでして。
うちの娘と同じくらいかぁ。(まぁ私、結婚もしてないんですけどね!)
と、そんな将来の娘に【#パパ大好き】とハッシュタグを付けてもらえる妄想をしながら、InstagramやTwitterビジネスに欠かせない効果的なハッシュタグの使い方についての戦略を考えてみたいと思います。
ハッシュタグ?なにそれ美味しいの?
こんばんは。一言多いライターのBUNTAです。
ハッシュタグってなんだか美味しそうな響きですよね。あ、私だけですか?
ハッシュタグとは、投稿に関連性のあるフレーズに「#」を付けて投稿することができる、いわばあなたのSNSの宣伝部長です。
実は最近ではInstagramで飲食店を探す人もいるんですよ。
たとえば、あなたが大阪のたこ焼き屋さんだとしましょう。
「うちのたこ焼きやばない!?HOTすぎて鰹節、踊るねんで!!!」#大阪たこ焼き
と投稿したとします。能天気な店主だ。
すると投稿の「#」以降がクリックできるようになるのですが、この「#」をつけることで他の投稿や検索からも【#大阪たこ焼き】といハッシュタグに興味を持った人があなたのたこ焼きの投稿を見に来る。というわけです。
このハッシュタグはあなたのインスタグラムのビジネスアカウントのプロフィールや短い動画投稿のできるストーリーズにも貼り付けることができます。
そしてその投稿をいいと思った大阪のたこ焼き好きがあなたをフォローして来店を促すことができるという仕組みな訳です。
つまりは美味しいたこ焼きを求める人にとってはハッシュタグは大切な検索ツールなのですね。
さらにそれは投稿にハッシュタグをつけることであなたのビジネスにとっても“美味しい”のです。なんでやねん!
→SNSからECへ繋げるために、今すぐやるべきマーケティング施策とは?
ハッシュタグ×ビジネスはどうやって繋がるのか
【#大阪たこ焼き】のようなハッシュタグは検索や使用する際に今までそのハッシュタグが投稿に使用された件数が表示されます。
たとえば、空前の大ブームを巻き起こしている鬼滅の刃【#kimetsunoyaiba】なんかは98万件ですが先祖代々我が家で愛読されているジョジョの奇妙な冒険【#jojo】は270万件です。
格の違いを見せつけてしまい鬼滅ファンには申し訳ない。歴史の差です。
私の趣味の話はほどほどにして人々がこれほどハッシュタグを投稿に付ける理由を考えてみましょう。
先ほども触れましたが最近はインスタグラムを使って飲食店を探す人も多いといいます。 ある企業が全世代の女性を対象にハッシュタグについて行った調査があります。
調査によるとインスタグラムに限らずSNSでハッシュタグ検索を利用したことがあるかというアンケートでは76%の女性がタグ検索を利用したことがあるという結果に。
実に約8割の人が経験アリと答えたのです。これは決していかがわしい意味ではないので悪しからず。
実はこの結果は5年前の2015年に実施された同じ調査の倍の結果となったのです。
では、彼女たちはどのような目的でハッシュタグ検索を利用しているのでしょうか?
この調査ではハッシュタグを利用した目的についても調査しています。抜かりのないいい企業ですね。
おそらく複数回答可のこの結果から見て取れるようにハッシュタグ検索を利用している人のほとんどが気になる商品の情報を探す目的で利用しています。
さらに、この結果で注目したいのはニュースやフェスといった情報系の検索は、購買目的の半分以下という結果になっているのです。
つまりインスタグラムやツイッターといったSNSは情報を発信するという本来の目的はすでに縮小傾向にあり発信者だけでなく消費者にとってもお買い物のツールとして認識され始めているのです。
話を戻して不本意ですが鬼滅の刃のハッシュタグで見てみましょう。
【#鬼滅の刃】で検索すると最上位に【#鬼滅の刃ネイル】というワードが最上位に上がってきました。
念の為知らない人のために言っておきますが、鬼滅の刃とは禍々しい鬼の爪をイメージしたネイルが女性の間で流行っているという訳ではありません。少年ジャンプに掲載されているれっきとした少年漫画です。
さらにこの【#鬼滅の刃ネイル】をクリックするとそのほとんどは可愛いキャラクターや鬼滅の刃をイメージしたネイルが出てきます。
それらを投稿しているアカウントのほとんどはネイルサロンのアカウントであり、その投稿にはネイルサロンの予約の空き情報が掲載されています。
つまり鬼滅の刃を利用した完全なる商用アカウントでありファンは技術性の高いネイルを求めてそのサロンを予約するという仕組みです。
以前ネイリストの友人がキャラクター系のネイルは注文が多いが技術的にできないことがあるという話を聞いたことを思い出します。 特殊な技術が必要な仕事であるほどそれを求めている人は多いのですね。
これはサービスに限らず商品も同じです。こだわりの商品であるほどそれを欲しいと思う層はある一定数いるのです。
調査によると回答した女性の4割がハッシュタグ検索で見つけた商品やサービスの購入をしたことがあると答えたという結果でした。
つまりSNSにおけるハッシュタグはすでに人々の購買行動の選択肢の一つとして確立されている大切な広告塔なのです。
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属性選びが運命を左右する進撃のハッシュタグ
ハッシュタグは決められたキーワードの中から選ぶものではなくあなたのアイデア次第ではその数は無限大です。と、言っても個性的なハッシュタグを追い求めると世間があなたについてこられません。
ハッシュタグをビジネスで運用したいのならば、検索する側がどのようなハッシュタグ検索をよくしているのか知り、それらを使うことが大切です。
それは、ただあなたの商品を宣伝するためだけではなく、場所やトレンド、何気ない日常の中のものに焦点を当てることでユーザーのあなたのアカウントへの興味を促すことが重要なんです。
と、マーケターのような生意気な口を聞いてみるよりも実際にどのようなものがあるのか見た方が早いでしょう。
万人ウケの凡用ハッシュタグ
まずハッシュタグの基本ですが、これには“ほぼ全ての投稿”に適用することができるハッシュタグがあります。 つまりは万人ウケのハッシュタグというやつです。
これは例えば【#instagood】や【#tbt】といった投稿画像とは関係のないハッシュタグなのですがインスタグラムでは彼らのようなマスアピールのハッシュタグが時々爆発的に検索されることがあります。 つまり、認知度の高いハッシュタグということです。
これらは凡用ハッシュタグと言われるのですが多くの人が使っているハッシュタグなのでクリックされる数もその分多いのですね。
たとえば世界一人気のハッシュタグは【#love】なのですがその件数は17.6億件。なんとモンキー・D・ルフィの懸賞金を上回る数字です。愛してくれてありがとう。
つまり【#love】というハッシュタグから17.6億件のリンクがあなたの投稿に繋がる訳ですが他にも【#fashion】や【#happy】などといったハッシュタグが人気です。いずれも億越えの投稿数です。
凡用のハッシュタグはそういった億越え以外にも多くの検索がされるものもあります。
たとえば【#たこ焼き】というハッシュタグは107万件しかありません。またたこ焼きか!と、どこかから聞こえた気がするけど今は無視しよう。
そのトップに表示されるユーザーは、フォロワー数200人未満の一般ユーザーですが、そのいいね!の数はなんと300件超です。
ただのたこ焼きの投稿がここまで爆発的な活躍を見せると世間はそれほどまでにたこ焼きを欲しているのかと疑問に思いますが凡用ハッシュタグにはこのような爆発力が期待できるのです。
この素晴らしい自社ブランドハッシュタグで認知向上を!
自社ブランドのハッシュタグを全ての投稿に付けておくことはSNSでビジネスを展開する上では凄く重要なことです。
ビジネス用のストアアカウントを開設した時に大切なのは自社ブランドの認知度を高めることです。
たとえば【#期間限定商品名 #店の名前 #ブランド名】といったようにハッシュタグの後に特定のワードを入れることでフォロワーやブランドのファンへの認知度の向上が期待できるのです。
後に話してまいりますが、この自社ブランドのハッシュタグは凡用ハッシュタグとの併用でより広く展開を広げるのでぜひご活用いただきたいですね。
流行を制するものは世界も制するトレンドハッシュタグ
昨年、JKが行列を作ったタピオカ(#タピオカ)のハッシュタグを調べてみると231万件。
今年、CKが病院に列を作ったコロナウイルス(#coronavirus)のハッシュタグを調べてみるとは407万件。
このようにトレンドと言われるタイプのハッシュタグは短期間でも爆発的な件数の投稿がされています。90年近い歴史を持つたこ焼きより多いんです。
これらのトレンド系のハッシュタグを投稿に入れることで多くの人があなたの投稿に訪れる可能性があります。(私ならたこ焼きとタピオカを並べて写真を投稿しますね)
しかし急上昇してきたワードは熱しやすく冷めやすいということを忘れてはいけません。 トレンドのハッシュタグはある程度の時期がすぎるとブームが去り誰も検索しなくなってしまうのです。ゲッツ!
それどこの店?ロケーションハッシュタグ
店舗型のストアへの集客をSNSで行いたいのならロケーションベースのハッシュタグは必須です。
私は以前ニューヨークに住んでいたことがあるのですが帰国後も馬鹿の一つ覚えのように【#NewYorkCity】といった調子でハッシュタグを付けていました。 そんなハッシュタグのついたある日の焼き鳥の投稿にアメリカ人から「これはNYのどこの店だい?」とメッセージが来たこともあります。
つまり店舗型の自社製品を売り出したいのであれば店舗の所在を示したハッシュタグをつけることで地元の人や旅行者などといったターゲットに響かせることも可能なのです。
出会いはいつだってタイムリーハッシュタグ
季節や時間に焦点を当てたハッシュタグを付けて投稿することもあなたのブランドのブランディングには欠かせません。
たとえばあなたがネットショップで自社製品でサングラスを売っているとしましょう。
考えてみてください。サングラスの出番はいつやってくるのでしょう?
そうサングラスの出番といえば夏の昼間のイメージですよね。私の脳筋の友人は2月の夕暮れ時の凍てつく寒さで掛けていましたが。 インスタグラムなどSNSで好みの商品を探している人はタイムリーなコンテンツが大好きです。
「来週の海にはどんなサングラスを付けていこうかな?」
「昨日買った服に合わせるサングラスはどんなのがいいかな?」
と、つまりはインスタグラムで商品を探している人はタイムリーな商品を探しているのです。半年後の出番は想像していません。
もしかしたらそのサングラスでイケメンにナンパなんてされちゃう期待を胸に…!!
たとえば夏の時期のハッシュタグでは【#summerfashion】というようなキーワードが人気です。その他にも【#weekendfashion】というような投稿をすることでユーザーは目的に合ったコンセプトのブランドなのかイメージしやすいのです。
オタクの心に響くニッチハッシュタグ
ターゲット層の薄いニッチな商品のマーケティングほどハッシュタグを使うことで効果は絶大です。
たとえば健康志向の人に向けた投稿をしているのなら健康を意識した【#organic】や【#eatinggreen】といったハッシュタグをつけます。
先に紹介したジョジョの奇妙な冒険などもそうです。いわゆるジョジョラーたちはSNSでジョジョ関連の商品を常にチェックしています。(私は!断じて!!していません!!!)
もっとビジネスと関連付けるとすればファッションにおいてはそのファッションのテイストがハッシュタグになりやすいでしょう。 【#luxury】や【#classic】などといったハッシュタグはそういったニッチな“オタク”ファッションを探している人にとっては興味を引くハッシュタグなのです。
俺流上手なハッシュタグの使い方講座
ではこれらのタイプのハッシュタグをどのように利用することでビシネスの拡大化を測ることができるのでしょうか?
それはあなた自身でハッシュタグの研究や実際に使ってテストしていく必要があります。
この項目での最後のトピックは、上記方法についての紹介で終わりにしたいと思います。
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凡用+自社ブランドハッシュタグの認知度向上を測る
若者の〇〇離れの上位は1位にタバコ、2位に新聞、3位にギャンブルと続くのですが、(ちなみに4位の恋愛は恋愛評論家の私からすると眉唾物である)実は若者のGoogleやYahoo!といった検索エンジン離れも増えています。
では若い世代はどうやって欲しいものや商品を探しているのでしょう?
そう、それこそがSNSのハッシュタグ検索です。
つまり自社製品の認知度を向上するためには、ハッシュタグ対策が重要な自社商品のマーケティングの役割を担う訳ですが…。 これに最も手早いのが運用方法が凡用ハッシュタグと自社ブランドハッシュタグを組み合わせて使う方法です。
組み合わせ方はこうです。
まずは先にも話した自社ブランドハッシュタグ【#期間限定商品名 #店の名前 #ブランド名】といったハッシュタグを投稿に付けます。 そして同じ投稿に【#instagood】や【#fashion】といった凡用ハッシュタグを付けて投稿するという訳です。
この応用として上記で紹介した様々なタイプのハッシュタグを同じように活用するのも良い手でしょう。
たとえばあなたがアクセサリーのオンラインショップのオーナーだとしましょう。
あなたのアクセサリーをインスタグラムでマーケティングするためには、まず売りたい商品の写真をアップするはずですよね。
そこに【#商品名 #店の名前 #ブランド名】といったハッシュタグをつけます。
さらに【#cute #accessory #instagood #instafashion】というようにハッシュタグを追加します。 最後に応用として【#ootd】(※今日のコーデ)や【#春コーデ】などといった季節や目的に合わせたハッシュタグを追加するのです。
このようにタイプ別のハッシュタグを意識して組み合わせることでユーザーの検索性や自社ブランドの認知向上を図ることができるのです。
さらには自社ブランドのハッシュタグが認知されるようになれば実際に商品を購入した人がさらにあなたの自社ブランドハッシュタグを投稿してくれるのです。
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ハッシュタグのテスト走行
とはいえ関連性のあるハッシュタグをデタラメに付ければいいというものではありません。
ハッシュタグは1投稿最大で30個まで貼り付けることができます。なんとも欲張りだ。
欲張りなあなたは30個全てのハッシュタグを搭載した投稿をバシバシしたいことでしょう。 しかし、もし最初からアクセル全開の30個のハッシュタグで投稿すればプリウスミサイルは、アクセルが戻らず時速180kmで壁にぶち当たることになります。
壁にぶち打ち当たらないようにするためには最初のうちはどのハッシュタグが効果があったのかテスト走行をしてその効果を確かめることが大切です。
この方法はあなたの投稿に関連性のあるハッシュタグを、たとえば、最初は5〜10つ程度から毎投稿2~3つほどピックアップして投稿します。
するとその投稿のいいね!の数からどんなハッシュタグがあなたのビジネスにとって有効なのか見えてくるのです。これはもう燃費は永久不滅の無事故無違反です。
ちなみに英語と日本語の同じ意味のハッシュタグを混ぜて使うのが私のおすすめの方法です。 そうやってあなただけの効果的なハッシュタグを増やしていくのです。
実際に使われているハッシュタグを研究する
また競合のブランドやインフルエンサーの使用しているハッシュタグを観察することも効果的なハッシュタグを見つけるためには重要です。
他のブランドが使用しているハッシュタグは、似たような商品を探している人にとっては一種の“商品リンク”だと考えます。
さらにフォロワー数の多いインフルエンサーが使っているハッシュタグはその人のフォロワーの数だけの人が見ているハッシュタグであるということがわかります。
さらに言えばインフルエンサー達も同じように最新の流行ハッシュタグの研究は欠かしません。
つまりインフルエンサーのハッシュタグを研究することは最新のハッシュタグを研究していることと同じなのです。
調査ツールを使ってサクサク採掘
また手作業でのハッシュタグの調査は時間も労力も使います。私のような暇人ならばアニメを観ながら一日中パソコンに張り付いてできますが、普通はそうはいきません。
この場合はハッシュタグ調査ツールを使うことで効率化を図ることができます。
ハッシュタグ調査ツールを使うとジャンルごとの人気ハッシュタグや人気インスタグラマーを瞬時に検索することができ関連するハッシュタグや特定のハッシュタグと一緒によく使われるハッシュタグなどを探すことができるのです。
ハッシュタグの使用回数の調査ができる「インスタツール」
出典元:インスタツール
インスタツールを使えば類似ハッシュタグはもちろん、そのハッシュタグが今までに使用された回数を表示して見ることができます。
さらに、気になるハッシュタグを表にして人気度を比較できるので上限30個のハッシュタグで優先的に使うべきタグをピックアップして使用することが可能です。
ハッシュタグへの反応率がわかる「ハシュコレ」
出典元:ハシュコレ
ハッシュタグ選びは使用されているものほどライバルが多く見られにくいですよね。しかし使用されている数が少ない希少ハッシュタグすぎると逆に検索されていなかったり…
ハシュコレはそんなハッシュタグへのユーザーの反応率がスコアとして表示される“スコア機能”のついたハッシュタグ検索ツールです。
関連ハッシュタグを検索できるのはもちろん、選んだハッシュタグをスコア化してユーザーの反応率を数値化して見ることができます。
さらに、その時期ごとの人気のハッシュタグも表示されているので今検索されている人気のハッシュタグも探せちゃう便利ツールです。
→SNSからECへ繋げるために、今すぐやるべきマーケティング施策とは?
自分のハッシュタグについて俯瞰して考える
ハッシュタグのことを色々と調べていると最近の自分の投稿では何が注目されているのか気になるところです。もちろん彼らは小指の爪先ほどしかない大きさの私の脳を使って捻り出した渾身のハッシュタグ付きです。
すると先日行った今話題のとしまえんのマスコットキャラクターのエルくんと撮った写真が恥ずかしながら最も注目されていました。
フォロワー260人の私のアカウントに対してそのいいね!の数なんと77億件。ふむふむ。世界の人々は武漢の閉鎖よりもとしまえんの閉園の方が気になっているようです。
そんな世界人口と同じ数のいいね!の数に心の中でニヤニヤしつつもそろそろ喉が乾いたのでパソコンをそっと閉じるとしましょう。今夜は一人寂しくたこ焼きでも食べながらコロナビールで乾杯といこうではないですか。#大阪たこ焼き#コロナ#alone
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